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無料イベントに行かないほうがいい理由 [コラム]

無料イベントには行かないほうがいい。
何故なら

バカがたくさんいるから

なぜ無料のイベントにバカが集まるか?理由は1つ。

バカはチケットが買えない
イベントに参加するにはチケットを買う必要がある。
・チケットサイトに登録
・販売期間
・支払い方法
・支払い期間
・発券方法発券期
チケットを買うには把握しなければならないことが多く、チケット1枚を買うだけで計画的にやらなければならないのだが、バカにそんなことできるわけがない

会場でチケットを買うシステムだったとしても
・バカは並ぶことができない
・バカはスタッフの指示を聞くことができない
なので1000円ほどの安いイベントであってもバカは参加できない。

よって無料のイベントにバカが集まりやすいのだ。


チケットを買うことすらできないバカが集まると会場を散らかすわ、ルールを守らないわ、本能に任せて暴れまわるわ、喧嘩するわ・・・もはや無法地帯。
バカは他人を気遣う概念が無いのだ。


お祭り、フリーライブ、大企業主催のイベント、ハロウィン、カウントダウン、初詣など
無料で参加できるイベントがたくさんあるが、こういった無料イベントには

常識が通じないバカが集まりやすい
ということを知っておくと良い。

バカを回避して安全にイベントを楽しんでほしい。
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「努力しろ」と言う人は信用できない理由4選 [コラム]

仕事でも遊びの場でも「努力しろ」と言う人がたくさんいる。
だが「努力しろ」はあなたを想いやっての言葉ではない
「努力しろ」にどのような意図があるかを4つ挙げていく。

⓵自分の情報商材を売るため
②奴隷にするため
③マウントを取るため
④本当に「努力でなんでもできる」と思っている


⓵自分の情報商材を売るため
動画やセミナー、本などの情報商材を出してる人に当てはまる。
情報商材を売るには「努力すれば自分にもできるかも」と思わせなければならない。
「才能が無ければ成功しない」「努力しても無駄」なんて言ってしまえば自分の情報商材が売れなくなってしまうので「努力しろ」と言っているのである。
ただの売り文句だ。

②奴隷にするため
上司が部下に言う時に当てはまる。
「無理しなくていい」「頑張らなくていい」なんて甘い言葉をかけたら有休を使われたり退職されたりして自分が困ることになる。
自分のもとで我慢させて自分が楽をするために部下に「努力しろ」と我慢を強いているのだ。
励まし・喝ではなくただ押さえつけてるだけである。

③マウントを取るため
結果を出した人によく当てはまる。
「お前は努力をしたのか!?」
「俺はこんな努力をしてだな・・・」
「それに比べてお前は・・・」
相手を威圧したいだけである。

④本当に「努力でなんでもできる」と思っている
ごくまれに異常な精神力と体力を持った人がいて、自分が興味を持ったもの全てにおいてプロ級の結果を出す人がいる。
彼らは「疲れる」ということを知らないうえに成功者に囲まれて生活しているので、結果を出せない人や努力できない人のことが理解できないのだ。


以上4つが「努力しろ」の真意である。
彼らは「お前のために言ってんだぞ!」と言うが、それなら
努力して体を壊したら責任取ってくれるのか?
本当に人のためを想っての発言なら努力によっての負担も考えるはず!!

「努力しろ」という言葉は自分のことしか考えていない無責任で身勝手な人が言う言葉であり、聞くだけで無駄である

「努力しろ」という人が身近にいる場合はその人から離れることを検討しよう。
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情報商材が無駄である6つの理由 [コラム]

有料の情報商材を見たことがあるのだが時間の無駄だった。
情報商材が無駄である理由を6つあげていく。

⓵根性論しか言わない
②他人の否定をする
③自慢ばかり
④専門用語、数字、横文字を多用する
⑤偉人を例に出す
⑥「甘え」と言う

⓵根性論しか言わない
「皆さん努力が足りないです」
「成功してる人は皆努力してます」
「何事も努力は必要ですし・・・」
「私も若いころは努力して・・・」
「努力しろ」と言ってるだけであり、具体的なことを説明してない。

②他人の否定をする
「他の商材は嘘ばかり」
「成功しない人は努力が足りなくて・・・」
「みんな行動が遅いから・・・」
「こんなことする人は頭が悪い」
と他人の悪口を言ってるだけであり、聞いてる人が不快になるだけである。

③自慢ばかり
「私は優秀ではありません。」
「子どもの頃から頭悪くて・・・」
「家は貧しいし、両親も普通ですし・・・」
と優秀じゃないアピールをし、「社会に出てから努力をして今では年収〇〇万円・・・・」と誰も聞いてないのに自慢を始める。
結局は自慢して講師が気持ちよくなってるだけである。

④専門用語、数字、横文字を多用する
アウトソージング、タイト、リマインド・・・・
ASAP、FYI、NR・・・・
日本語をしゃべってるのかすら怪しいレベルであり、単純に意味が解らない。

⑤偉人を例に出す
「ケンタッキーフライドチキンの創業者は知ってますか?」
「彼は若いころからお店を開いては失敗を繰り返して65歳でやっと成功したんですよ!」
「だからあなたもできます!!」
と何故か偉人のエピソードを出す。
凡人が偉人の真似をできるわけないし、出来たら言われなくてもやってる。

⑥「甘え」と言う
「人の能力には限界がある」
「人によってできることは様々」
という事実を言うと必ず「それは甘え」と言う。
何に甘えてるというのか?


以上6つの理由で情報商材はアテにならないと言える。
情報商材というのは「自分の自慢」と「他人の否定」をして気持ちよくなりたいだけで、時間を無駄にするだけである。

情報商材を見るくらいなら
失敗を繰り返しながら少しずつ進んでいったほうがいい
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私がユニクロで受けたイジメ [コラム]

私はユニクロ銀座店に勤めていたころ、
泉水というスタッフからイジメを受けていた。
私が受けていじめを3つにまとめる。

・威圧的
・私の言動の全てを否定
・バカにする

・威圧的
私に対する発言全てに怒りの感情がある。

・私の言動の全てを否定
「それ意味ないよね(怒)」
「そんなことするより別のことをしたほうがいいんじゃないの?(怒)」
「なんでそんなことするの?(怒)」
「何?その服(怒)」
「まだ終わんないの?もぉぉぉ(怒)」
と私の近くを通るたびに怒りや嫌味を放つ。

・バカにする
「え?まだ終わってないの?」
「僕はコイツよりも早く仕事できるから」とインカムで発言。
「別のやり方でやればいいじゃん」
と私の仕事全てにケチをつける。

私をイジメていた泉水は初めて会った時から挨拶をせず、人を見下すように軽くあしらう感じがあったため第一印象は悪かった。(年上の主婦達にはペコペコしてたが)

泉水は一通り仕事を覚えてから完全にため口になり、だんだん言葉遣いが乱暴になった。
更に、私が言い返さないことをいいことに威圧・バカにするという言動が増えていった。
イジメは約1年続いた。
他のスタッフ曰く、泉水は私をイジメるためにわざわざシフトを私に合わせていたようだ。
もちろん上司はイジメのことを知っていたが、泉水は上司に「教育の為です」と言い、イジメ問題になることは無かった。

ユニクロを退職して10年経つが今でも当時のイジメがフラッシュバックされる。
ささやかな復讐としてあれから1度もユニクロでは買い物をしてない。
今後も「ユニクロにお金を落とす行為は一切しない!」と心に決めている。
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やりたい事リスト100を作るメリット [コラム]

やりたい事リストを100個をはっきりさせるといいことがたくさんある。

・やってくうちにポジティブになる

・生きる目標になる

・好奇心があるか?がわかる

というメリットがあるので私もやってみた。

⓵消えたい
1つしか思いつかなかった。
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「もう終わったこと」は信用するな [コラム]

イジメの話題になると「もう終わったこと」と言う人が必ずいるが、そうゆう人は信用できない。
3つの理由をあげていく。

⓵イジメを軽視している
②たいしたイジメを受けてない
③精神力が並み以上

⓵イジメを軽視している
イジメによる精神的ダメージは人生に影響を及ぼすほど深く刻み込まれる。
10年やそこらで癒えるものではないため、それを「もう終わったこと」と言う人はあなたが受けたいじめを軽視している。
「もう終わったこと」で解決できないから悩んでるのだ。

②たいしたイジメを受けてない
簡単に忘れられる程度のイジメしか経験してないのだろう。
イジメの本当のつらさを知らないから「もう終わったこと」とのんきなことが言える。

③精神力が並み以上
大物芸能人で「過去にイジメを受けた」と言ってる人がおり、その人たちも「もう終わったこと」と言っているので信憑性があるのだろうが、彼らは大物芸能人であり一般人とは違う。
大物芸能人になるくらいだから精神力や体力は並大抵のものではない。
あなたは内藤大助、生駒里奈、メンタリストDAIGOと同じことができますか?


イジメによる傷は深く刻み込まれるもので考え方ひとつで癒えるものではない。
もしイジメを克服して人がいたとしても、それはごく一部の特別な人だけであってほとんどの人はイジメによる傷を抱えたまま辛い生活をしている。
「もう終わったこと」と言う人はそれをわかっていないため、信用してはいけない。
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若者が投票しない4つの理由 [コラム]

選挙に参加したほうがいいというのはわかるが、いざ選挙が始まると結局何もせずに終わってしまう。
その理由は主に4つ。

⓵誰に投票すればいいかわからない
②嘘をついてるかもしれない
③会話できない老人ばかり
④つまらない

⓵誰に投票すればいいかわからない
演説を聞いて自分に都合のいいことを言ってる人に投票すればいいのだが、何を言ってるのか分からない。
そもそも「政治とは何か?」がわからないうえに、調べても難しい言葉ばかりでわかりづらい。

②嘘をついてるかもしれない
選挙演説の内容がわかって投票しても、当選した途端に手のひらを返して私利私欲のために好き放題やる可能性がある。
政治家は優秀だから庶民を欺くことは簡単だろう。

③会話できない老人ばかり
政界に限らず、ほとんどの老人たちはボソボソと専門用語を並べるだけであり、わからないことを質問すると、「こんなこともわからないのか」「これだから最近の若者は・・・」「わしが若いころはもっと・・・」と他人を否定するだけで会話が進まない。
なぜ、老人の嫌味や自慢をわざわざ聞かなければならないのか?

④つまらない
何を言ってるかわからない、庶民や若者を見下す老人たちの為になぜ時間を使わなければならないのか?納得がいかない。
AKB総選挙のほうがわかりやすく、ドラマがあっておもしろい


政治家からすれば「庶民の分際で何様だ!?」と思うかもしれないが、我々庶民からすれば
「なぜ好きでもない老人の話をわざわざ聞かなければならないのか?」と思う。
「庶民は俺様の話を聞くべきだ!」という態度がにじみ出ているため、話を聞く気が失せてしまう。
話を聞いて投票してほしければ、まず伝える努力をしてほしい。
伝えかたはいくらでもあるので優秀な人なら、庶民や若者にもわかりやすく伝えることは出来るはず。

人に「聞く努力」を求めるならまず「伝える努力」をしてください。
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「昔は大変だった」はウソ [コラム]

「今の奴らと来たら・・・」
「俺が若いころは・・・」
というように老人たちは「昔は大変だった」と口を揃えて言うがほとんどがウソである。
昔が今より楽な理由は2つあげていく。

・仕事が単純で遅かった
・ルールが緩く雑でよかった

・仕事が単純で遅かった
昔はインターネットやラインどころかメールすら無いため、取引先とのやり取りに時間がかかった。
非効率の仕事を体を動かしてこなしていたため、気合と根性だけで何とかなった。
今は体を動かす必要は無くなったが情報を処理する量とスピードが桁違いである。
科学技術の進歩のスピードが凄まじく!人間の進化が科学技術の進歩のに追いついてないため、現在の仕事のほうが大変と言える。

・ルールが緩く雑でよかった
昔はSNSなどなく会社や人の悪評はそう簡単に広まらなかったので商品・客・部下を雑に扱っても大きな問題にはならなかった。


もちろん昔は昔で大変だったと思うが、今も大変である。
インターネットや精密機械を物心ついてすぐに覚えなければならない今の世代は大変なはず。
それを理解しようともせず、「最近の若者は・・・」「俺が若いころは・・・」と他人を否定するのは「私は他人の苦労を想像できません」と公表しているようなもの。

「どちらが大変」ではなく「どちらも大変」と言える世の中になってほしい。
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人を否定する人はバカである4つの理由 [コラム]

学校や職場・テレビで老人達の話を聞くと「こんなことも出来ないのか!?」と人の欠点やミスを否定する人があまりにも多い。
だが、そんな発言をする人は頭が悪いため相手するだけ無駄である。

⓵イージーモードでやってきた可能性が高い
②想像力が無い
③根っからの悪人
④「人それぞれ」を知らない


⓵イージーモードでやってきた可能性が高い
環境や運によって挫折することなく人生を歩んできた人は少なからずいる。
だが人は失敗して成長する生き物であり、失敗を経験してない人は経験値が少ないため苦労というものを知らない。

②想像力が無い
人生経験があれば「他人がどう思うか?どう感じるか?」を想像できるようになり、その想像によって気を遣ったりフォローし合ったりする。
それが社会人である。
「他人の痛みを想像できない」ということは、よほど内容の薄い人生を歩んできた可能性がある。

③根っからの悪人
本人は他人の痛みをわかっていながら「陥れたい」「気に入らない」「自分のほうが優れていると自慢したい」という理由だけで弱っている他人を否定する人がいる。
特に勝ち組は他人を陥れて今の地位を築いてるため、他人を傷つけることに抵抗が無い。
残念ながら人を陥れることを趣味にしているひとはいる。というのが現実である。

④「人それぞれ」を知らない
「好き嫌い」「何が得意か?何が苦手か?」「努力できるか?できないか?」「何をしたら疲れるか?」全てにおいて「人それぞれ」である。
自分が出来たことが他人に出来るとは限らないし、みんな自分と同じ考えを持つとは限らない。
それを学生時代にたくさんの人と関わることで学んでいくのだが、人の否定をする人はそれを学んでいないのだろう。


人を否定するはたいした人生経験がない、もしくは「人を気遣う」という動物として当たり前のことが出来ないバカである可能性が高い。
よって、あなたの失敗を「努力が足りない」「それは甘えだ」「俺が若いころは・・・」
とバカにしてくる人を相手にするだけ無駄である。


「あなたには出来るのでしょうが私にはできません」
「出来ない私をバカにするならあなたがやってください」
と堂々と言おう。
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「お前の為に言ってる」は信用できない3つの理由 [コラム]

「お前の為に言ってる」は自分の為に言ってるのだ。
すぐ怒る人が必ず言う「お前の為に言ってる」は信用してはいけない理由を3つ紹介する。

⓵伝え方はいくらでもある
②怒って伝わるなら世界中の人が常に怒ってる
③すぐ怒る人は仕事ができない

⓵伝え方はいくらでもある
本当に人の為を思ってるならわかりやすく伝えることが出来るはず。
なぜわざわざ怒って威圧感を与える必要があるのか?
怒らなくても人に伝えることは出来るはずであり、それが出来ない時点で人として未熟である。
人として未熟な人の話を聞くだけ無駄である。

②怒って伝わるなら世界中の人が常に怒ってる
人は感情で動く変わった生き物であるため、正論を強い口調で押し付けても動かない。
人に伝え、人を動かすにはまず信用を得て好きになってもらわないといけない。
好きになってもらって初めて話を聞いてもらい、人を動かすことができる。
「お前の為」と言って怒る人はそれがわかっていないため頭が悪いと言える。

③すぐ怒る人は仕事ができない
すぐ怒る人は「自分が正しい」と勘違いしてるため自分中にある限られた知識の中でしか物事を判断できない。
すぐ怒る人は怒るだけで満足してしまい、問題解決という本質を見ていない。
「怒る」ことはとてもエネルギーを使うため、よほど「怒る」という行為が有効でない限りは取らない選択肢であるため、エネルギーの浪費と言える。
周りが委縮してしまい、コミュニケーションがとりづらい職場になってしまう。


「お前の為」と言ってすぐ怒る人は本質を見ることができず、社会人としても人としても未熟であり、相手にするだけ無駄であるため無視することが最善策である。
無視できない状況ならその職場からは離れたほうがいい。
物事の本質を見ず怒ることしかできない人を雇い、出世させる会社にいてもあなたは成長できない。

「人の為」と書いて「偽」と読む
「お前の為」と言う人は自分のことしか考えてないので離れましょう。
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