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A型事業所のブラックな実態4選 [うつ病]

私は就労移行支援A型事業所に通っているのですが、私が通ってるA型事業所の社長の言動があまりにも度を越してるため我慢の限界です。
A型事業所職員(主に社長)の度を越した言動を紹介するとともにA型事業所の実態を4つあげていきます。

⓵指示がハッキリしない
②怒鳴る
③物を投げつける
④施設利用者のせいにする

⓵指示がハッキリしない
「あれ持ってきて」
「やっぱいいや」
「あぁぁぁ持ってきて持ってきて」
「あぁぁぁもういいや」
「やっぱ・・・・」
と話が二転三転し、指示が理解できません。
ただでさえ普通のことができない障がい者がハッキリしない指示で動けるはずがありません。

②怒鳴る
ハッキリしない指示で動けなくなる、もしくは質問すると
「考えろよ!」
「見りゃ分かんだろ!」
「いいから言われたことやって!」
「全部間違ってんじゃねぇか!ったくよぉ・・・」
と怒鳴り散らします。
ただでさえ障害者は世間から差別をされて精神的に疲弊してる状態で怒鳴られたらひとたまりもありません。

③物を投げつける
「なんでこんなもん持ってくんだよ」
「早く片付けろ」
と1㎏以上ある金属や木製の家具を投げつけてきます。
物を投げつけるだけでも問題なのですが挙句の果てには
「お前らにぶつけてやってもいいんだぞ!」
「労災おりるからいいだろ!!」
と福祉どころか人間と思えないような恐ろしい発言をします。

④施設利用者のせいにする
障がい者が仕事できないのは当たり前です。
障がい者に合わせた仕事を振るのもマネジメントするうえで大事なスキルです。
それを
「こんなの小学生でもできるから」
「あいつは駄目だな」
「考えれないんだよな」
「努力しないよな」
と上手くいかないことを全て利用者のせいにします。


確かに障がい者は一般人より能力が低いため、憤りを感じるのは仕方がありません。
だがそれは会社のマネジメント能力の低さも問題であり、全てを障がい者のせいにし、暴言を吐く行為は許せるものではありません。
障がい者にイライラするのであれが優秀な健常者を雇って会社運営をすればいいのです。
それをせずに障がい者に当たり散らすのは甘えです。

福祉施設だからと言って聖母のような優しい人がいるわけではありません。
「社会の理不尽さ」を学ぶにはうってつけですが、理不尽に耐える精神力がないとA型事業所はオススメできません。

福祉施設にもパワハラはある
という現実を知ったうえで福祉を利用してほしいと思います。
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