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上位勢に言われて傷ついた言葉5選 [スマブラ]

スマブラを3年間やってきて、数えきれないほどの攻略動画や配信を見てきた。
やはり上位勢と逆VIPの私とでは感覚が違うようで、上位勢の何気ない発言に傷つくことが度々ある。
私が特に傷ついた発言を5つあげていく。

⓵VIPに行きました
②誰でも出来る
③教える事ねーよ
④逆VIP?知らない世界ですね
⑤努力


⓵VIPに行きました
私は3年間毎日スマブラの練習をし攻略動画での勉強を欠かさなかったが未だに全キャラ逆VIPである。
それに対し他の人は「スマブラを初めて6か月でVIPに行きました」「〇〇さんのおかげでVIPに行けました」とVIP到達報告が後を絶たない。
自分の情けなさに泣けてくる。

②誰でも出来る
解説動画で配信者が「こんなの誰でもできる」とよく言う。
「反転空後」や「空上落とし」、「多段技の1段目だけ当てる」など、どう操作すればいいか?すらわからないような難しいテクニックを「誰でもできる」と言われてしまったら絶望するしかない。
「俺は誰でもできることを、3年練習しても出来ないのか・・・」と思ってしまう。

③教える事ねーよ
篝火を2連覇したトッププレイヤーが強い口調で「努力もしねー奴に教える事なんかねーよ」と発言していた。
見放された気がして悲しかった。

④逆VIP?知らない世界ですね
これはオフ会での対戦相手の発言。
存在そのものを否定された気がした。
この言葉がトラウマになり、以降オフ会には行ってない。


⑤努力
「VIPに行ったのは本人の努力だ。おめでとう!」
「何事にも努力は必要」
「結果出してる人はみんな努力してる」
「才能じゃない。努力だ!」
「努力としか言いようがない!!」
結果を出せた人をたたえてる半面、努力できない人を遠回しに否定している。


上位勢に悪意はないのだろうが、やはり感覚や考え方が根本的に違うようで何気ない発言に傷つくことが多い。
もちろん上位勢の努力は本物だし、発言内容も正しい。
だがそれは
才能に恵まれてるからだ
結果が出せない人を理解しようとせず、高いところから冷たい言葉を投げつけるのはあまりにも酷くはないか?

上位勢達はアンチコメントなどで傷ついてるかもしれないが、私だって上位勢の何気ない言葉で傷付いている。

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しんどくならないスマブラ生活? [スマブラ]

またスマブラ上位勢がくっだらない記事を投稿していたので、全キャラ逆VIPの私が「スマブラを挫折した人の本音」をあげていく。

その上位勢は
トーナメントで勝つ喜びを知る
成長を感じる機会を設ける
環境を作る
大型大会に行く
目標設定をする
意識的な対戦
という内容の記事を投稿していた。

トーナメントで勝つ喜びを知る
投稿者は「リザルト入りすると気持ちよくなれる」と言っているが、リザルト入りどころか一回も勝てない!!

成長を感じる機会を設ける
「打開策を作りましょう」「5分5分で戦える相手がいるといいでしょう」とのことだが、一方的な内容で3タテされ、何もできずに試合が終わるので打開策がわからない。
皆、プロがやるようなコンボを当たり前のようにしてくるので5分5分で戦える相手がいない。

環境を作る
「身内を作る」ということだが、全キャラ逆VIPと仲良くしてくれる人なんかいない。
投稿者は全キャラ逆VIPの私と仲良くできるのか?

大型大会に行く
「身内を作る」ということだが、全キャラ逆VIPと仲良くしてくれる人なんかいない。
投稿者は全キャラ逆VIPの私と仲良くできるのか?

目標設定をする
目標を設定しても達成できない。

意識的な対戦
意識しただけで上達できるならとっくに逆VIPから抜けてる。


上位勢は「仲間と一緒に」とか「楽しむことを優先して」とか「目標をもってとか」言うが、
それは才能があるからから言えるのだ。

弱い人が大会に行ったところで誰からも相手にされないし、試合は一方的すぎて何も学べないうえ、
友達を作りたくてもすでに完成されてるコミュニティに入っていくのは相当難易度が高い。

「友達ができる」というのもそれはスマブラの強さで人の関心を惹きつけられるから可能なのだ。

所詮、上位勢には「勝てない人の気持ちなんかわからない」ということだ。
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情報商材が無駄である6つの理由 [コラム]

有料の情報商材を見たことがあるのだが時間の無駄だった。
情報商材が無駄である理由を6つあげていく。

⓵根性論しか言わない
②他人の否定をする
③自慢ばかり
④専門用語、数字、横文字を多用する
⑤偉人を例に出す
⑥「甘え」と言う

⓵根性論しか言わない
「皆さん努力が足りないです」
「成功してる人は皆努力してます」
「何事も努力は必要ですし・・・」
「私も若いころは努力して・・・」
「努力しろ」と言ってるだけであり、具体的なことを説明してない。

②他人の否定をする
「他の商材は嘘ばかり」
「成功しない人は努力が足りなくて・・・」
「みんな行動が遅いから・・・」
「こんなことする人は頭が悪い」
と他人の悪口を言ってるだけであり、聞いてる人が不快になるだけである。

③自慢ばかり
「私は優秀ではありません。」
「子どもの頃から頭悪くて・・・」
「家は貧しいし、両親も普通ですし・・・」
と優秀じゃないアピールをし、「社会に出てから努力をして今では年収〇〇万円・・・・」と誰も聞いてないのに自慢を始める。
結局は自慢して講師が気持ちよくなってるだけである。

④専門用語、数字、横文字を多用する
アウトソージング、タイト、リマインド・・・・
ASAP、FYI、NR・・・・
日本語をしゃべってるのかすら怪しいレベルであり、単純に意味が解らない。

⑤偉人を例に出す
「ケンタッキーフライドチキンの創業者は知ってますか?」
「彼は若いころからお店を開いては失敗を繰り返して65歳でやっと成功したんですよ!」
「だからあなたもできます!!」
と何故か偉人のエピソードを出す。
凡人が偉人の真似をできるわけないし、出来たら言われなくてもやってる。

⑥「甘え」と言う
「人の能力には限界がある」
「人によってできることは様々」
という事実を言うと必ず「それは甘え」と言う。
何に甘えてるというのか?


以上6つの理由で情報商材はアテにならないと言える。
情報商材というのは「自分の自慢」と「他人の否定」をして気持ちよくなりたいだけで、時間を無駄にするだけである。

情報商材を見るくらいなら
失敗を繰り返しながら少しずつ進んでいったほうがいい
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