退職代行の使い方 [仕事]
私は3年間ブラック企業に勤めたがパワハラに耐えられず退職を決意したが退職願を拒否されたので退職代行を使うことにした。
「SARABA」という退職代行サービスを利用した。
労働組合が会社に交渉するため失敗する確率は低いということで利用することにした。
退職代行サービスはたくさんあり値段も様々だが、ランクをつけるとすると
弁護士(5万円)>労働組合(27000円)>企業(1万円位)である。
弁護士は5万円出せばあとは弁護士に丸投げできる。
私が利用したSARABA(27000円)は
・退職届・要望書の作成
・会社との手続き
・上司と面と向かって意思を伝える。これを自分でしなければならない。
安いところは会社に対して強く発言できないため失敗しやすい。
・3つの手順
①まずは「SARABA」にメールで相談をした。すると「SARABA」の社員から電話で「どのような状況か?」「希望の退職日」についてやりとりし、その後はLineでやりとりをした。
②Lineで自分が今置かれてる状況の詳細を伝え27000円を振り込むとすぐに「SARABA」から会社に退職の話をしてくれた。
その日は私の出勤日だったので部長が直接私のところに来て面談することになった。
(かなり気まずいため、ある程度の覚悟は必要!)
③面談の後、退職に必要な書類を作成し、会社に送付しあとは自宅待機。
あとは本部役員と退職日と有休消化について電話でやりとりしただけで、あっさりと退職できた。
パワハラをしていた上司とも顔を合わせてない。
退職代行のデメリットは
・お金がかかる
・お世話になった従業員や上司に挨拶をせず突然辞めることになるので後味が悪い退職になる。
この2点のみ。
逃げることは「甘え」「負け組」「卑怯」という人は必ずいる。
甘えでも負け組でも卑怯でもいい。
私はどうしてもパワハラには耐えられなかった。
後悔はしていない。
パワハラが無くなることはないので逃げる勇気を持って行動することも大事だと思う。
「SARABA」という退職代行サービスを利用した。
労働組合が会社に交渉するため失敗する確率は低いということで利用することにした。
退職代行サービスはたくさんあり値段も様々だが、ランクをつけるとすると
弁護士(5万円)>労働組合(27000円)>企業(1万円位)である。
弁護士は5万円出せばあとは弁護士に丸投げできる。
私が利用したSARABA(27000円)は
・退職届・要望書の作成
・会社との手続き
・上司と面と向かって意思を伝える。これを自分でしなければならない。
安いところは会社に対して強く発言できないため失敗しやすい。
・3つの手順
①まずは「SARABA」にメールで相談をした。すると「SARABA」の社員から電話で「どのような状況か?」「希望の退職日」についてやりとりし、その後はLineでやりとりをした。
②Lineで自分が今置かれてる状況の詳細を伝え27000円を振り込むとすぐに「SARABA」から会社に退職の話をしてくれた。
その日は私の出勤日だったので部長が直接私のところに来て面談することになった。
(かなり気まずいため、ある程度の覚悟は必要!)
③面談の後、退職に必要な書類を作成し、会社に送付しあとは自宅待機。
あとは本部役員と退職日と有休消化について電話でやりとりしただけで、あっさりと退職できた。
パワハラをしていた上司とも顔を合わせてない。
退職代行のデメリットは
・お金がかかる
・お世話になった従業員や上司に挨拶をせず突然辞めることになるので後味が悪い退職になる。
この2点のみ。
逃げることは「甘え」「負け組」「卑怯」という人は必ずいる。
甘えでも負け組でも卑怯でもいい。
私はどうしてもパワハラには耐えられなかった。
後悔はしていない。
パワハラが無くなることはないので逃げる勇気を持って行動することも大事だと思う。
2020-09-19 19:30
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